ペットホテル
ペットホテル・1日預かりのご案内
当院では、ペットホテル専任のケアスタッフが対応いたします。犬猫はもちろん、エキゾチ
ックアニマルのお預かりも可能です。お気軽にご相談ください。
お預かりの条件
- 通院歴のある動物
当院に定期的に通院している、または予防接種を受けている動物が対象です。
初診の方は、事前診察をお願いします。 - 犬・猫
1年以内のワクチン接種または抗体検査と定期的なフィラリア・ノミダニ予防が必要です。
予防されていない場合は、お預かりの際に院内で接種・投与を行います。 - 鳥類・猛禽類
お預かり中に半年に一度のそのう検査と便検査を実施します。
料金
- 1日あたりの預かり料金です(例:2泊3日→3日分)
- お預かり中に診察を行います。お預かり料金+診察料(¥5,500〜)がかかります。
- チェックイン・チェックアウトは診療時間内(9:30-12:30 / 15:30-18:30)にお願いします。
時間外対応の場合、時間外料金(¥5,500〜)が発生します。 - 大型連休期間中(12/28-1/4、4/28-5/7、8/11-16)は1日につき+¥1,100の追加料金がかかります。
有料ケア料金
- 毎日LINE連絡: 1日1回1頭につき ¥550(3日に1回無料)
- 投薬管理料: 1日 ¥220(お薬の投薬がある場合のみ)
- 投薬料: 1回1種類ごと ¥220
- 歯磨き: ¥550(デンタルケア用品の持参または購入が必要)
- お散歩10分: ¥1,870(フリースペースおよびドッグランでの遊び時間が1日に1〜2回
無料。他の動物との接触はありません) - 爪切り: ¥880~¥1,100
- 足裏バリカン: ¥880
- 肛門絞り: ¥1,100
- 耳毛抜き: ¥1,100
- 外耳処置: ¥1,100~
キャンセル・無断延泊について
- キャンセルや延泊のご連絡は診察時間内(9:30~18:30)にお願いします。18:30以降のご連絡は翌日扱いとなります。
- 大型連休中のキャンセル料
- 7日前キャンセル:予約日数の20%
- 前日キャンセル:予約日数の50%
- 当日キャンセル:予約日数の100%
- 宿泊日数の減少:減少した宿泊日数の50%
無断延泊について
次回ご利用をお断りさせていただく場合があります。
犬猫ご利用にあたってのお願い
- ご来院当日は、お時間に十分余裕を持ってお越しください。
- お預かりの荷物は可能な限り最小限に。タオル、食器、トイレなどはこちらでご用意します。
- ドライフードは1回分ずつ小分けにし、最低2食分は予備として余分にお持ちください。
- お薬が必要な場合はご持参ください。
- 安全確保のため、リードの着用またはケージ等でお連れください。
- おもちゃ・ガム等は安全のため日中のみの利用とさせていただきます。
※陶器やガラス製の食器等、破損の可能性があるものはお預かりできません。
※お預かり品は大切にお取り扱いさせていただきますが、破損の際は賠償できかねますのでご了承ください。
エキゾチックアニマルご利用にあたってのお願い
- ご来院当日は、お時間に十分余裕を持ってお越しください。
- 床材等の消耗品がある場合は余裕を持った量をお預けください。
- フードは念のため最低2回分は余分にお持ちください。
- 普段お使いのケージや食器など飼育環境そのままでお持ちください。大きさなどの問題でお持ち込みが難しい場合は、事前にご相談ください。持ち込み可能なケージのサイズ:(㎝)
- ウサギ・モルモット・チンチラ・デグー:70(幅)✕55(高さ)✕60(奥行)
- 爬虫類:40(幅)✕24(高さ)✕36(奥行)
- モモンガ・ハリネズミ・ハムスター:45(幅)✕40(高さ)✕35(奥行)
ご使用のケージが大きい場合は、こちらでケージをご用意いたします(ケージレンタル料:1ケージ ¥1,815)。ケージには限りがありますので事前にご予約ください。
トラブル回避のために
- ペットの健康状態について事前に詳しくお伝えください。
- 緊急連絡先を必ずご提供ください。
- ペットの性格や特別なケアが必要な場合は事前にお知らせください。
- ご利用規約をよくお読みいただき、同意の上ご利用ください。
- 初めてのご利用や長期のご利用の際は、前受金をお預かりする場合がございます。
診療方針や設備について
当院は、祖父の代から浅草で80年以上続く動物病院の3代目院長が引退し、新たにスタートさせた動物病院です。
培ってきた経験・磨かれた技術・最先端の知識で診療させて頂きます。常に最新の情報をもとに治療ができるよう、設備はもちろん、数多くの学会に出席し、研究と課題の確認をおこたりません。自らも研究課題をもち、活発な症例報告や研究発表を行い、獣医療発展と動物たちの幸せのため、日々努力しております。
培ってきた経験・磨かれた技術・最先端の知識で診療させて頂きます。常に最新の情報をもとに治療ができるよう、設備はもちろん、数多くの学会に出席し、研究と課題の確認をおこたりません。自らも研究課題をもち、活発な症例報告や研究発表を行い、獣医療発展と動物たちの幸せのため、日々努力しております。