ペットホテル

①予約
ご利用の際は必ずご予約が必要となります。
お電話もしくは直接スタッフにお伝えください。
なお、大型連休・お盆・年末年始は混み合いますので早めのご予約をお勧めいたします。
②チェックイン
予約時間にご来院ください。
スタッフがお預かりに参ります。
食事や薬などの確認や同意書へのご署名などを含め10分ほどお時間をいただきますので、余裕をもってお越しください。
LINEでお預かり中の様子を写真や動画でお知らせをご希望の方は、LINE登録をお願いします。
お会計はチェックアウト時です。
③お泊り中
お伺いした内容に沿うようにお世話をさせていただきます。
早朝や夜間の散歩・食事等は診療時間に合わせて時間帯を変えさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
④チェックアウト
チェックイン時にご予約いただきましたお時間にお迎えにいらしてください。
お迎え日時に変更がある場合は、お電話をお願いいたします。
受付にお声がけいただき、お会計の後お返しいたします。お時間に余裕をもっていらしてください。
スタッフからお預かり中の様子をお話しさせていただきます。
持ち物
いつも食べているお食事(1回量をお知らせください)
飲んでいるお薬(必要な場合のみ)
※陶製やガラス製の食器など、破損の可能性があるものはお預かりできませんのでご了承ください。
時間/料金
チェックイン、チェックアウトは診察受付時間内でお願いいたします。
診察受付時間 午前9:30~12:30/午後15:30~18:30
100g未満 ¥2,000
100g-10kg ¥3,500
10kg-15kg ¥5,000
15kg-20kg ¥6,000
20kg-30kg ¥7,000
30kg-40kg ¥8,000
40kg-50Kg ¥9,000
50kg- ¥10,000

大型連休料金(12/28-1/4)(4/28-5/7)(8/12-16)1日につき¥1000プラス

お預かり中に診察をさせていただきますので、お預かり料金+診察料となります。
お預かり料金は1日ずつの計算となります。

例)2/1-2/3のお預かりの場合
  2/1.2/2.2/3の3日分に診察料となります。

診療時間外でのチェックイン・チェックアウトは受け付しておりません。
やむを得ず時間外での対応が必要な場合は、ホテル料金とは別に時間外料金が発生いたしますのでご了承ください。

予防のお願い

病院内のお預かり施設となりますので、ホテルご利用の際は下記の予防をお願いしています。

①1年以内の混合ワクチン接種(ワンちゃん・ネコちゃん)
②1年以内の狂犬病ワクチン接種(ワンちゃんのみ)
③1ヶ月以内のノミダニ予防の投薬(ワンちゃん・ネコちゃん)

上記の予防されていない場合は、お預かりの際に院内にて接種・投与をさせて頂きます。
(各予防薬の種類・料金についてはスタッフまでお尋ねください。)

ご注意ください

同意書のご連絡先は、必ず連絡の取れるもののご記入をお願いいたします。
食事補助・歯みがき等の特別なケアが必要な場合は別途料金が発生いたします。

犬猫以外の動物のお預かりについて

動物種によって違いがありますので、スタッフまでご相談ください。

ホテルサービスのキャンセル・無断延泊について
ホテルのご利用が増加する中、無断キャンセルや直前のキャンセル、無断延泊が多くなっております。
その為、大変心苦しいのですが間近のキャンセルにつきましてはキャンセル料をお支払いいただくご案内をさせていただくこととなりました。

なお、キャンセルや延泊のご連絡は診察時間内(9:30~18:30)にお願い致します。※18:30以降のご連絡は翌日扱いとなりますのでご注意ください。

《ホテルサービス キャンセル料》
※下記繁忙期(12/28-1/4・4/28-5/7・8/12-16)のみの特記事項※

・7日前キャンセル:予約日数の20%
・前日キャンセル:予約日数の50%
・当日キャンセル:予約日数の100%

・宿泊日数の減少は、減少した宿泊日数の50%

《ホテルサービス 無断延泊について》
次回、ご利用をお断りさせて頂く場合がございます。

※キャンセル料の発生に有無に関わらず、キャンセルや変更の際はできるだけ速やかにご連絡いただけますようお願いいたします。

当院では、ホテル専任のケアスタッフが対応させていただいております。
今後もより一層、安心安全にお預かりさせていただくよう取り組んでまいりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

診療方針や設備について

当院は、祖父の代から浅草で80年以上続く動物病院の3代目院長が引退し、新たにスタートさせた動物病院です。

培ってきた経験・磨かれた技術・最先端の知識で診療させて頂きます。常に最新の情報をもとに治療ができるよう、設備はもちろん、数多くの学会に出席し、研究と課題の確認をおこたりません。自らも研究課題をもち、活発な症例報告や研究発表を行い、獣医療発展と動物たちの幸せのため、日々努力しております。